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カンザス大学 x USSEC  録画ビデオの公開について
ーウクライナ・ロシア紛争が穀物市場に与える影響ー

2022/03/30

ビデオの閲覧はこちらよりご確認ください。
※オリジナル(英語)バージョンへはこちらから

イベント: ウクライナ・ロシア紛争が穀物市場に与える影響に関するプレゼンテーション
日時: 3月30日(水) 午前10時 公開スタート (60分)
リンク: こちらよりビデオを閲覧ください。
※オリジナル(英語)バージョンへはこちらから
言語: 日本語
トピックス: 『ウクライナ・ロシア紛争による穀物・油脂市場の需給・貿易への影響』
プレゼンター: ① IGP-カンサス大学 ガイ・アレン(Guy Allen)シニアエコノミスト及びダン・オブライアン(Dan O’Brien)教授
② 2022年 米国大豆の作付意向 ダン・オブライアン(Dan O’Brien)教授
概要: ウクライナとロシア紛争が穀物市場に与える影響・需給と貿易の流れについて、小麦とトウモロコシ市場、およびその需給と貿易にも触れつつ、大豆と大豆油、菜種をも含む油糧種子の搾油状況に焦点をあてて説明いたします。
質疑応答: ライブの質疑応答の時間は設けませんが、質問は後日E-メールにて対応可
資料: ビデオはウェビナー後もUSSECのホーム・ページよりアクセス可能です。