米国大豆 3月の作付意向と四半期在庫の報告ウェビナーを開催します!

2022年の作付シーズンに向けて、農家は何を植えるのだろうか？投入コストは作付けの決定にどのように影響するのか？南米の生産は今年の米国の生産シーズンに影響を与えるのか？USSECが3月に開催するウェビナーでは、これらの疑問やその他の質問に対する回答を提供します。

米国農務省チーフエコノミストのセス・マイヤー博士が、USSECおよびUSB (全米大豆基金財団)のマーケットインテリジェンス担当副社長であるマック・マーシャルと一緒に、このレポートが世界の大豆コンプレックス内で何を意味しているのか、大豆バイヤーに起こりうる影響について議論する様子をご覧下さい。参加者は、3月の作付意向と四半期在庫報告を受け、米国大豆と米国農務省の両方の視点からの見識を得ることができます。

『米国大豆 3月の作付意向と四半期在庫の報告』
参加申し込みはこちらから「Register Now」ボタンよりお申込みください。

【日時】
2022年4月1日：午前9時-10時（日本時間）
2022年3月31日：午後7時-8時(米国中部標準時間）