缶詰いわしと
夏野菜の重ね焼き
- 約25分
- 約253kcal(1人分)
青魚不足の方におすすめ!夏野菜といわしの缶詰を丸ごと使った、栄養価の高い簡単おつまみレシピです。n-3系脂肪酸を豊富に含むいわしは、下処理要らずの缶詰を使用し、野菜と一緒に並べてソイオイル(大豆油)をかけてオーブンで焼くだけです。おうち飲みの一品に◎
材料(2人分)
- いわし(缶・水煮)1缶(150g)
- なす80g
- トマト240g
- ソイオイル(大豆油)小さじ1
- (a) いわし(缶・水煮)の残り汁1缶分
- (a) トマトケチャップ小さじ2
- (a) おろしにんにく小さじ1/2
- (a) おろししょうが小さじ1/2
- 粉チーズ小さじ2
- パン粉小さじ2
- ソイオイル(大豆油)大さじ1
- パセリ(乾燥)適量
下準備
- いわし缶は汁気を切り、横半分に切っておく(残り汁は取っておく)。
- なすはヘタを除き、幅3mmの輪切りにし、水にさらし、水気を切っておく。
- トマトはヘタを除き、幅5mmのいちょう切り。
- (a)は混ぜ合わせておく。
- オーブンに予熱を入れておく(200℃)。
作り方
- 耐熱皿の底にソイオイル(大豆油)を塗り、なす・トマトを交互に並べる。
- 野菜の隙間にいわし缶をはさみ込み、(a)を回しかける。
- 粉チーズ・パン粉をふり、ソイオイル(大豆油)を全体に回しかける。
- 天板にのせてオーブンに入れ、焼く(200℃ 約15分)。
- パセリをちらす。
POINT
- トマトは使用する耐熱皿の大きさに合わせて、いちょう切りもしくは半月切りにしましょう。
- なす・トマトの他に、ズッキーニやじゃが芋などの野菜を入れるのもおすすめです。
- いわしの缶詰の種類には、大豆を原料とした味噌や醤油の味付けもあるので、味を変えたアレンジもおすすめです。
- いわしの水煮缶は汁ごと使うことがポイント。溶け出した脂分や栄養素を捨てずに摂取しましょう。
運営団体
アメリカ大豆輸出協会(U.S. Soybean Export Council:USSEC) は世界80ヶ国でアメリカ大豆の市場拡大や輸出のプロモーションをおこなうマーケティング機関です。USSECには優良な輸出業者・大豆生産者・政府機関・関連団体等がメンバーとして所属しております。
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