アメリカ大豆って?|アメリカ大豆輸出協会 公式サイト

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世界一の大豆生産国アメリカ

アメリカは、世界最大の大豆生産国です。2014年、記録的な1億800万トンもの大豆を収穫しました。アメリカ産大豆の収穫の半分以上は、丸大豆、大豆粕、大豆油として輸出されています。アメリカの大豆収穫面積は約3,000万ヘクタール(日本の本州がすっぽり入る面積)あります。そのため、天候等の影響によるリスクを分散することができ、安定した供給を実現しています。また、日本への輸送では南米産のように赤道を超える必要が無いため、大豆に含まれる油分の酸化というリスクも避けることができます。
また、近年の”食の安心・安全”やトレーサビリティへのニーズに応えるために徹底管理のもと生産・流通されている(IPハンドリングシステム)非遺伝子組み換え大豆(Non-GMO)も、世界一の大豆生産と最新鋭の穀物輸送インフラをもつアメリカだから実現できるのです。

世界の大豆生産量約3億1.7千万トン

日本の食品大豆の半分以上がアメリカ大豆

日本で使用される大豆は年間約300万トンです。
その約2/3がサラダ油、1/3が食品用です。日本は国内生産量が大豆全体需要の6%しかなく、その多くを輸入に頼っています。
普段何気なく食べているお味噌汁の「味噌」や「豆腐」、調味料のお醤油、納豆など、日本人の食生活に欠かせない食品大豆の半分以上はアメリカ大豆が使用されています。食品用として日本に出回っているものは全て高品質な非遺伝子組み換え大豆(Non-GMO)です。 古くからアメリカ大豆は日本の食卓を支えているのです。

日本の食品大豆の半分以上がアメリカ大豆サムネイル

優れた流通システム

最新の港湾・水系・鉄道システムが整備されているアメリカでは、大量の大豆を効率的に出荷できる輸送インフラが整っています。各地域で出荷された大豆は、ミシシッピ川水系をバージ船で下り、メキシコ湾を出港する大型船に積まれます。日本をはじめとするアジア向けは、水系や鉄道システムを使用し輸送され、太平洋西海岸からも多く積み出されています。2011年に日本に輸送された食品大豆(丸大豆)のうち約80%が太平洋西岸地域、20%が南部の湾岸地域から輸送されました。

アメリカ国内の穀物輸送インフラ
アメリカ国内地図

バリエーションに富んだ機能性大豆を研究開発

大豆に含まれる機能性成分の含有量を向上させ、それぞれの用途に特化した品種へと改良したのが「機能性大豆」です。アメリカでは、大豆生産者や助成機関などの支援により、豆乳や納豆、豆腐などの加工食品用の大豆にとどまらず、独特の付加価値をもったさまざまな品種が誕生しています。

バリエーションに富んだ機能性大豆を研究開発